概要
AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト (AWS Certified Solutions Architect – Associate) は、AWSのクラウドアーキテクチャに関する基本的な理解と実践的なスキルを証明する資格です。
この資格は、クラウドアーキテクチャの設計、デプロイ、運用に関する基礎的な知識を証明するもので、クラウドインフラの基本的な設計と操作に関する能力を持つことを示します。
学習時間の目安
学習時間は、個人の経験やスキルにより異なりますが、一般的には150〜200時間の学習が推奨されます。SAAはAWSを初めて学ぶ人にも最適な資格で、実務での経験があると効率的に進めることができます。
社内事例(久保田 直人さん)
学習方法
前提
- 実務経験
- AWSの運用保守業務(1年以上)
- AWSの設計構築業務(1年以上)
- 取得済み資格
- AWS DVA
- AWS SOA
- LPIC Lv.1
使用教材
学習方法
- 問題集を1周解く
- 間違えた問題だけを解く
- さらに間違えた問題だけを解く
- これを繰り返して間違えた問題を無くしていく
これが1セットとして、繰り返すことで理解が深まります。
具体的には、
- CloudLicense → 2セット
- CloudTech → 1セット
- 参考書 → ほぼ使用しない
最初から正解した問題は理解していると見なし、間違えた問題だけを集中的に解くことが重要です。解説が優秀なため、問題集の理解が深まったら参考書はほとんど使わなくても大丈夫でした。
取得までの期間と学習時間
取得までの期間 約3ヶ月(3月〜6月末)。5月はあまり勉強できなかったため、実質2ヶ月弱の勉強時間で合格しました。
学習時間
- 平日:1日2時間
- 休日:5~10時間(週15~20時間)
- 約3ヶ月で180~240時間程度の学習
最初の1ヶ月で基礎をしっかり固め、残りの2ヶ月で問題集に集中して間違えた部分を潰していく形でした。
コメント
試験合格の秘訣 試験を予約することが一番の秘訣です。目標が決まると、スケジュールが立てやすく、モチベーションも高まります。周りに宣言してしまうと、サボらずに勉強を続けやすくなります。
また、勉強と同じくらい大切なのは、適切な気分転換です。自分に合った気分転換を挟むことで、長時間の学習でも効率よく進められます。私の場合は筋トレが効果的でした。
最後に、私の好きな言葉を共有します。 「今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる」(稲盛和夫)
