CCNP

概要

CCNPとは(Cisco Certified Network Professional)の略称で、シスコシステムズ社が提供するシスコ技術者認定の一つです。シスコ技術者認定は5つのグレードに分かれていて、CCNPはその中のプロフェッショナルに該当します。

CCNPの認定1種類目は「CCNP Enterprise」で、コアエンタープライズネットワーク技術に関する知識が問われます。(350-401 ENCOR)

今回合格したのはコア試験と呼ばれるもので、今後は残りのコンセントレーション試験6つの内から1つ以上合格する必要があるので、分野を選択して学習をしていく予定です。

学習時間の目安

合格に向けた学習時間の目安としては、200時間程度。

CCNPは学習する分野が広く多いため、集中して2ヶ月ほどコツコツ学習するのがいいかと思います。

社内事例(神尾 祐介さん)

学習方法

■テキスト

CCNP完全合格テキスト&問題集

■学習したサイト

Ping-t

最初にテキストを使用して各単元の内容を学習。1つの単元がある程度履修できたらPing-tで問題演習。基本的にはこれの繰り返し。

全ての単元が履修できたら模試形式でひたすら演習し、模試の正答率が安定して9割超えるまで反復。

■試験について

選択式の問題 87問 

シミュレーション問題 4問

Ping-tの問題と同じ問題が出ると思わない方がいいです。もちろん見たことある問題、似たような問題はある程度出題はされますが、基本的には学習した単元を基に1つ1つ考えることになります。

★Ping-tの問題は問題と解答を覚えるのではなく、問われている内容と考え方、導き方を理解する。

Ping-tの性質上、同じ問題の繰り返しなので問題と解答を覚えてしまいがちなので。

またシミュレーション問題はまとめてではなく、選択式の問題の途中で突然でてきます。

試験の注意事項でシミュレーション問題はおよそ1問あたり5~7分が目安と書かれますが、難しい問題もありますし、テンパったりすると全然手が進まない場合もあるので無理と思ったら飛ばして、次の問題に行った方がいいです。

※ CCNPは飛ばした問題は戻って解答出来ませんが1つの問題に拘るのもよくないので、割り切りも必要。

自分は最初の3問はできそうな箇所だけ設定投入し、分からないものは飛ばした。

まともに設定入れられたのはラスト1問

シミュレーション対策としてPing-tにコマ問というものが用意されていますが、対策としては微妙です。

※ 出される問題のコマンドが基本的なものだけなので簡単すぎる印象

★シミュレーションツールでなるべくコマンドを打つ→設定を確認するなどの練習をした方がいい。

もっというと実機を準備していじった方がいい、ただ金銭的に難しい。

取得までの期間と学習時間

期間:2023/09~2024/05

平日 2時間、休日 3時間の学習時間を目標に学習

2024/02 1回目受験 不合格

2024/05 2回目受験 合格