概要
LPIC-2は中級レベルの資格で、Linuxシステム管理の深い知識と実践スキルを証明します。LPIC-1を取得した後の次のステップとなります。2つの試験(201と202)で構成されています。
学習時間の目安
個人の経験やスキルにより異なりますが、一般的には200〜300時間の学習が推奨されます。
社内事例(山口直哉さん)
学習方法
202は覚えることが201より多く大変です。201の進め方と同様にコマンド等覚えるのはもちろん、DNSやメールクライアントといった仕組みを理解することが大切です。
あずき本を見ても理解できない部分が出てくるかと思いますが、そういった部分は検索したり実際に動かしてみることで理解を進めると良いと思います。
- 公式サイトの試験範囲に目を通し、参考書を読む(この時点では理解できないところがあっても良いので、おおよその試験内容を把握する)
- Ping-tを進め、内容の理解(必要に応じて検索したり、実際にコマンドを叩く)
- 仕上げにping-t内の試験、コマ問を実施
サービスの仕組みの面でも理解しておくことが合格には必要と感じました(ping-tの問題とは問われ方が異なるので)
ping-tに合格体験記の機能があるので、いろんな方の学習方法を参考にするのも良いと思います。
取得までの期間と学習時間
201は50時間程度。期間1ヶ月半、ペースは約1h/日です。
202は90時間程度。期間2ヶ月、ペースは約1.5h/日です。
コメント
- サーバーの設定変更に関わるApacheの内容
- ネットワークの構成
主にこれらの仕様のスムーズな理解に役立ちました!
LPIC-3のバージョン3はまだテキストが出版されていないため、304の学習を進めつつ差分は自分で調べながら305を取得予定です。
